2024年1月に世界最大の資産運用会社ブラックロック(BlackRock)がBitcoin現物ETF(IBIT)をローンチしました。
暗号資産に興味のある方にとっては大ニュースだったのではないでしょうか。
ビットコインが投機から投資に変わった瞬間だからです。

その後、驚異的な資金流入を記録し、2024年11月時点で330億ドル(約5兆円)を上回っています。
機関投資家の参入が相次ぎ、ビットコイン市場全体の新たな成長フェーズが始まろうとしています。
ゴールドETFが登場後、ゴールド価格は約5倍に!
これはまさに、2004年にiShares Gold Trust ETF(IAU)が登場したときと同じ革命的な瞬間です。
2004年、ブラックロックがiShares Gold Trust ETFをローンチ後、
ゴールドの価格はわずか7年で
『ブラックロックが動けば市場が動く』と言われる所以です。
ビットコインはトランプ大統領が再選したことで、さらに追い風が吹いています。

- 米国を暗号資産の中心地にする!
- 米国外貨準備にビットコインを導入する!
- 米国政府が保有、取得したビットコインの100%を「国家のビットコイン備蓄」とする!
🇺🇸アメリカのトップがこう宣言しているからです。
暗号資産に厳しい立場を示していた、米証券取引委員会(SEC)のゲンスラー委員長はあっさり解任されました。
大統領就任前から、ゲンスラーは解任すると言ってましたからね。
ビットコインは国や年金基金も投資する存在に
今の時代はビットコインに投資しないことがリスクだと言われています。
その証拠に、
- 米国政府
- 年金基金
- 機関投資家
- 海外の国営ファンド
がビットコインETFに投資を始めています。

当然日本では、まだどこの証券会社もビットコインETFの取り扱いはしていないので、購入することができません。
しかし、日本に在住者でも、このビットコインETFに投資する方法が1つだけあります。
その方法をウェビナーでお伝えしますが、リテラシー教育の一環として、
- ETFとはどんなものなのか?
- ゴールドETFの価格が上昇したのか?
- ビットコインが上昇を続ける要因は何なのか?
- なぜビットコインETFなのか?
なども合わせてお伝えするので、リテラシー向上の意味でもご参加いただければと思います。
ビットコインの成長とともに、ご自身の資産を増やしていきたいという方はぜひご参加ください。
ウェビナー参加はActivetion公式LINEから
10年後、15年後、20年後、25年後もビットコインの上昇は続いていくでしょう。
今からビットコインETFに投資できるということは、現段階で最も確かな暗号資産の運用になるでしょう。
詳細はウェビナーにご参加いただきご確認ください。
参加希望の方はActivation公式LINEからお問い合わせください。
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