今回は、元ディズニーの上級副社長であり、TEDxで2000万回以上再生された講演を持つアダム・ライプチヒの「5分で人生の目的を知る方法」についてお話ししようと思います。
この講演、短いのに破壊力があります。なぜなら――“人生が変わらない理由”を、かなり容赦なく突いてくるからです。
- 「このままでいいのか」と自問自答する人
- 自己啓発に投資してきたのに変わらない人
- 肩書きや成果はあるのに、虚しさが消えない人
上記に該当する方には、ぜひ読んでほしい内容です。
人生を変えるために努力しているのに、ほとんどの人が変われない理由
多くの人が、人生を変えるために努力していると思います。
自己啓発書を読み漁ったり、引き寄せの法則のようなスピリチュアルに傾倒したり。
それでも、現実はあまり変わらず、むしろ疲れていく人が多い。
なぜでしょうか?
アダムさんは、イエール大学の同窓会で衝撃的な事実に出会ったと言います。
イエール大学は世界有数の名門大学で、ブッシュ元大統領、クリントン元大統領など数多くの著名人を輩出した大学です。
そんなイエール大学の同窓会ですから、各界で活躍しているエリートが集まるわけです。
お金も地位も名声も手に入れているような人たちです。
そんな社会的地位もお金も学歴も“ある”側の人たちのうち、80%が人生に不満を抱えていたということです。
- 人生を無駄にした気がする
- 自分の人生が何のためか分からない
と、口にしていたそうです。
ここで、かなり刺さる問いが出てきます。
「環境が整っても満たされないなら、何が足りないのか?」
決定的に欠けているものの1つが「人生の明確な目的」
アダムさんが言う“欠けているもの”の1つが、人生の明確な目的(Life Purpose)です。
何のために自分は頑張っているのだろうか?
この目的がハッキリしていない人は、行動するのが難しい。
これだけ聞くと、

他所でも聞いたことのある当たり前の話じゃない?
と思うかもしれません。
でも、現状に不満を抱えている人は、ここで止まっているケースが本当に多いのです。
人生を変えたいと言っても――
- 何のために変えたいのか?
- 変えた先で、誰がどう良くなるのか?
- そもそも、自分は何を差し出せる人間なのか?
ここが曖昧なまま、「とりあえず習慣」「とりあえず勉強」「とりあえず引き寄せ」になってしまう。
そして、現実は変わらない。
あなたはどうでしょうか?
何を目的にすれば、もっと前向きに、ワクワクしながら毎日を過ごせるでしょうか?
この問いに、ハッキリ答えられますか?
アダムさんは言う。「人生を変える要素は、目的だけじゃない」
アダムさんは実は「人生の目的」以外にも大事な要素がある!と示唆しています。
少なくとも講演の中で強く語られるのは、
内側を見つめるだけではなく
外側(=人)へ向けて定義すること
です。
不安を抱えたまま何もしなければ、時間だけが過ぎていく。
何年経っても変わらない人生になってしまう。
だから彼はこう言い切ります。
「5つの質問に答えるだけで、人生の目的は“5分で”輪郭が出る」
5分で分かる「人生の目的」5つの質問
ここからが超重要です。
紙でもスマホでもいいので、今その場で埋めてください。
頭の中だけでやると、だいたい逃げます。
アダムさんが提示するのは以下の5つの質問です。
自分のアイデンティティーを確認する質問です。
いくつも思い浮かぶ場合は、今あなたが人に堂々と教えられるものは何かを考えてください。
あなたの仕事は誰のためにするのもなのかを考えてください。
ここがズレると、努力が空回りします。相手が本当に欲しいものは「情報」だけじゃなく、安心・自信・見通しだったりします。
最後に「変化」。これが言えると、あなたの行動に意味が宿ります。
僕の場合だとこうなります。
- 質問1:あなたは誰
Hiroyuki、49歳、物事をポジティブに捉え、社交的で誰とでもすぐに打ち解けられる、でも繊細な一面もある、来るもの拒まず去るもの追わずの性格 - 質問2:あなたのやりたい仕事
個人がもっと人生を楽しむために必要なお金の増やし方や考え方を教えること。 - 質問3:それは誰のためにするのか?
人生をもっと豊かにしたいけど手段がわからない人。 - 質問4: その人は何を望み、何を必要としているのか?
収入を増やしてお金の問題を解決し、選択肢の多い豊かな人生を手に入れたい。 - 質問5:その結果、その人はどう変わるのか?
毎月の不労収入を手に入れ、労働時間を好きなことを選択できる時間に変えられる。その結果、選択肢の多い人生を手にすることができる。
5つの質問の「2つは自分/3つは誰か」――ここが最重要ポイント
この質問が、最初の2つは自分、残りの3つは他人に向いていることに気が付きましたか?
アダムさんは、人生の目的を言語化する5つの質問を提示したうえで、「5つのうち“自分のこと”は2つしかなく、残り3つは“他者のこと”だ」という構造自体が強力だと説明しています。
この質問の重要なところは、あなたの目を外に向けることなのです。
事実、アダムさんが出会った人生に満足している20%の人たちは、自分のことよりも外に目を向けていたそうです。
僕も、スワップ運用を教えていて、
- 毎月の不労所得が増えて将来が楽しみになってきました!
- 自分でもこんな風にお金が増やせると思いませんでした!
- 将来について具体的に考えられるようになりました!
という声をもらうと、自分のことより何倍も嬉しく感じますし、役に立てて良かったと心から思います。
1) なぜ「自分2:他者3」が効くのか?
それは、“内向きの沼”から引き上げてくれるからです。
人生が停滞するとき、人は「自分は何者か」「自分は何がしたいか」と“内側”に潜りがちです。
自分探しの旅に出たりする人もいますが、ただの海外旅行で終わるケースがほとんどです。
でもアダムさんは、目的を見つけている(=満たされている)人たちは、
- 誰を支え
- 相手が何を必要とし
- どう変わるか
を明確にしていた、と語ります。
この5つの質問は、構造上、あなたを強制的に「外向き」にします。
すると、目的が「気分」や「理想論」ではなく、現実の人間関係と価値提供として掴めるようになります。
変われない理由は「自分しか見ていない」から。でも、まずはあなたが満たされていい
多くの人は「変わりたい」「変われたらいいな」と思いながら、実際の行動には移しません。
その理由のひとつは、視点がどうしても“自分の内側”に閉じてしまうからです。
- 私は何者か
- 私は何が欲しいのか
- 私は満たされていない
この状態だと、世界の見え方は狭くなり、行動のエネルギーも湧きにくくなります。
ただ、「自分が満たされないと他人のことは考えられない」のも真実です。
だから僕は、こう伝えたいです。
あなたが満たされるために動くことは、わがままじゃない。
むしろ必要です。
そして、アダム・ライプチヒの5つの質問がすごいのは、人生の目的を「自分の悩みの解決」だけで終わらせず、“誰かに向けた価値(相手の望み/変化)”へ自然に接続してくれることです(5つのうち2つは自分、3つは他者)。
この構造が、あなたを内向きの迷路から救い出し、行動に変える力になります。
スワップ運用を始めて、自分が不労収入を作れるようになると、周りの人にもこの運用を教えてあげたいという人が多いという事実が、このことを裏付けているように思います。
このように「誰かの向けた価値」は自分の人生に充実感をもたらしてくれるでしょう。
最後に
ここまで読んでくれたあなたは、もう十分「自分の人生を真剣に考えている人」です。
しかも、行動力の芽がある人です。
今日の記事で紹介したテンプレに、まずは“いまの答え”でいいので当てはめてみてください。
元動画も貼っておくのでぜひご覧になってください。日本語字幕にしてくださいね。

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